世界食べ尽くしの旅 Españoleando

スペイン在住のフードライターが、素敵な人達に出会いながら、世界中を遊んで食べ尽くすの記録

おすすめのスペイン料理30選 美味しいスペインの食べ物リスト(基本編)

      2017/09/27

スペイン在住のフードライターが自信を持ってお勧めする厳選、美味しいスペイン料理のリスト。美食の国スペインでは何を食べても美味しいです。でもスペインを訪れたからには、これを食べないと後悔するよ的なリストを作ってみました。

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スペイン版コロッケ Croquetas

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スペインを訪れたら是非とも食べてほしいのがコロッケ。日本のポテトコロッケではなく小麦粉をバターと牛乳で煮詰めて作るベシャメルソースで作る具が基本です。

色々なパターンがあるのですが王道はやっぱり生ハムとベシャメルソース。変わったところではイカスミなんてのもあります。

地方に行くと郷土色豊かなコロッケに出会う事が出来ます。スペイン北部のアストゥリアス地方なら特産品のヤギのチーズに煮リンゴの組み合わせが最強でした。

スペインには私のようなコロッケLOVEな人達が沢山いるので、コロッケ専門店なんてのも増えてきました。自分好みの味を見つけて下さい。

 

チョピートス Chopitos

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スペインは大小色々なサイズのイカを食べます。でも一番愛されているのがこのサイズ、イカの稚魚のチョピートスです。

スペインは稚魚とか子豚だとか小さいものを好んで食べる人種です。既にチャンケーテス、イワシの稚魚は法律で捕獲する事が禁止されました。いずれはこのイカの幼魚も禁止されるのでしょうか。

そんな事になったら大騒ぎになるであろう事が予想されるスペイン国民から絶大な人気を誇る食材です。

 

カタクチイワシのフライ Boquerones fritos 

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スペイン南部に住むと毎日ビールとボケローネス・フリットス、カタクチイワシのフライを食べる事になります。特にマラガの町の人達はカタクチイワシが大好き過ぎて、他県の人からボケローネスと呼ばれるほどです。

アツアツのうちにレモンをしぼって頭、そして骨ごと丸々食べます。

スペインでフライと言えば小麦粉をまぶして揚げるスタイル。揚げ油は勿論オリーブオイルでなくてはならないのですが、安い店だとヒマワリなどの安価の油で揚げているので注意が必要です。匂いで嗅ぎ分けましょう。

 

カタクチイワシのマリネ  Boquerones a la vinagreta

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カタクチイワシはフライも美味しいですがマリネがやっぱ最高です。もう大好物。美味しすぎてやばいやつ。

カタクチイワシをワインビネガーでしめてオリーブオイル、ニンニク、パセリでマリネにします。新鮮度が命なのでスーパーで売ってるのは買わない方がいいです。しかもオリーブオイルじゃなくてヒマワリ油だったりするのでクソ不味い。

スペイン全土、何処ででも食べる事が出来ますが、本場はやっぱりスペイン南部のアンダルシア地方。

 

パエリア Paella

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スペインと言えばパエリア。日本の寿司と同じで国際的に一番認知度の高いスペインの食べ物なのではないでしょうか。

スペイン人は余りレストランでパエリアを食べません。週末に家族が揃った時、または海や山などへ行った時に作る事が多いです。パーティピーポーなスペイン人なので、大人数で集まって野外でパエリアを作ってパーティーする事も大好きです。

パエリア鍋は一人用から写真よりももっと大きなサイズまで存在します。村のお祭りで村人全員用の特大パエリアを作ったりもします。

ちなみにパエリアは昼間に食べるもの。夜にパエリアを食べるのは外国人だけです。

そしてお安くパエリアを食べたい人は木曜日にレストランへ行って昼の日替わり定食を食べる事をおすすめします。木曜日は何故かパエリアの日となっていて、定食メニューの前菜としてパエリアを選ぶことが出来ます。

 

ロブスターのパエリア  Arroz con Bogavante

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パエリアもいいけど予算に余裕があるなら是非とも食べて頂きたいのがアロス・コン・ボガバンテ、ロブスターのパエリアです。
ロブスターが丸ごと一匹入ってる豪華版パエリアで、出汁の旨さが凄いです。

写真のようなバージョンと汁気たっぷりオジヤ版の2種類ありますが、お勧めは絶対こっち。お焦げの部分がたまらない。お米はパスタと同じ扱いなのでアルデンテです。それが苦手な方はオジヤ版を選んだほうが良いかも。

 

イカ  Calamares

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スペインのイカは美味しい。揚げたり、焼いたり、煮たり、色々な調理法があります。

イカのローマ風(Calamares a la Romana)は何がローマ風なのか分かりませんがフライを意味します。まぁ、普通に美味しいですが感動はありません。

新鮮なイカなら鉄板焼き (Calamares a la plancha) が一番美味しいです。でも驚きはありません。

出来ればこの2種類以外の調理法を撰んだ方が、驚きと感動に出会えるかと思います。個人的にはCalamares en su tinta と呼ばれるイカスミで煮たやつが好物です。

 

イベリア豚 Secreto

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スペインを訪れたら絶対食べたいのがイベリコ豚。普通の豚肉とは全然味が違います。あなたの豚肉の観念を変えてしまうでしょう。

特にお勧めなのがシークレットと呼ばれる脂身たっぷりの部位。ほんのり甘くて最高に美味しいです。

 

マンチェゴのチーズ Quezo de Manchego

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スペインを代表するチーズと言えばマンチェゴチーズ。丸くて大きい少し硬めのチーズをスライスして食べます。

色々な種類のマンチェゴチーズがあり姿形は同じなのですが味と食感が全く違います。味の違いはミルクの違い。牛→羊→ヤギの順番で臭さとクセが出ます。食感の違いは熟成度の違い。古ければ古い程固いチーズとなります。

普通はそのまま食べますが、写真のようにメンブリージョと呼ばれる果物の羊羹みたいなものと一緒に食べるのも美味しいです。マンチェゴチーズは果物との相性が良いのでジャムをのせたり、ブドウと一緒に食べたりもします。

 

スペインのおつまみセット Salchichon, Chorizo, Aceitunas, Piquitos

スペイン人達がお酒を飲む時にこのおつまみセットは絶対の必需品です。

スペインは豚の腸詰で有名。ソーセージ類には沢山の種類があるのですが基本は写真右下のサルチチョンと左のチョリソー。違いはチョリソーの方が赤トウガラシで味付けしてあるのでスパイシー。

オリーブの実は日本のお新香の位置づけ。おつまみセットに欠かせないというか、スペインの食卓に欠かせないものです。色々なオリーブの実の種類があり、味付けも異なります。

ピキートスとは小麦粉で作るスティック状のパンの事。スペイン南部のアンダルシア地方では普通のパンよりピキートスを主食にしている人も多いです。ヒマワリの種が入ったものだと、それだけで良いおやつになります。

 

スペインの生ハム Jamon 

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これを食べないと始まらないスペインの旅。生ハムは値段が高ければ高い程美味しいです。レストランで食べると凄い値段になるのでデパートや肉屋で買ってホテルで食べるのも良いかも。

食べる前に常温の場所で何時間か置くと、脂身の部分がちょうどよい感じにとろけるので良し。

 

サルモレッホ  Salmorejo

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冷たいトマトのスープ、ガスパチョも良いのですがお勧めはサルモレッホ。ガスパチョよりまろやかで優しい味。

 

ムール貝 Mejillones

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スペインは魚介類で有名ですが一番懐に優しいのがメヒジョーネスと呼ばれるムール貝。スーパーに行ったらキロ辺り500円以下で買えるかと思います。

パエリアの具にしたり、ソースで煮たりもしますが、基本はワイン蒸し。

新鮮なムール貝は格別ですが、缶詰もスペイン人達は大好きです。独特の味にマリネされていてお酒のおつまみにぴったり。私は何時も日本に帰る時にお土産として持って帰ります。

 

ミガス Migas

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スペイン西中央部、エストレマドゥーラ地方の郷土料理ミガス。固くなったパンを捨てずに復活させる魔法のレシピです。

スペインは乾燥しているのでパンが直ぐに固くなります。そんな石みたいになったパンをナイフで削りオリーブオイルでニンニクで炒めます。スペイン版のチャーハンか?

根気良くかき回してパンが細かくなればなる程美味しいとされます。そんな訳で材料費は安いけど作るのが大変メンドクサイ。残念な事に最近の家庭では殆ど作られなくなった伝統料理です。

とても香ばしくて美味しいミガス。私的にはマスカットが入ってるバージョンが最高です。お供は絶対に赤ワインで。

 

カスティージャ風スープ Sopa de castilla

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たっぷりのニンニクとパン、そして卵が入ったスープ。スペインは硬くなったパンを再利用するレシプが豊富です。このスープもしかり。体が温まる冬にお勧めのスープ。

 

ポテトフライのカブラーレスソースがけ   Patatas a la cabrales

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スペインの北部は全体的に美味しい事で有名ですが個人的にはアストゥリアス地方が一番美味しいと思います。そんなスペイン西北部、アストゥリアス地方で一番人気なのがポテトフライのチーズのソースがけ。

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この地方特産のピリッとした辛さが特徴のヤギのチーズを使います。もーたまらない味。このチーズソース、アストゥリア人にとって醤油の位置づけ。もうポテトに限らず何にでもかけて食べます。

もちろんソースにせずそのまま食べても美味しいチーズです。

 

アストゥリアス風豆の煮込み FABADA

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同じくアストゥリアス地方名物のスープと言うかポタージュがファバーダ。この地方特産のインゲン豆をソーセージや肉と一緒にコトコト煮込んで作る伝統的な家庭料理です。

栄養価が高く体が温まるので、冬の寒さが厳しいアストゥリアス地方では欠かせない料理。レストランでは前菜の位置づけですが、とても重たい料理なのでメインとして食べた方が良いかと思います。

 

焼きイワシ Sardinas asadas

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スペイン南部は焼きイワシでも有名です。ビーチに行くと大抵のレストランでイワシ焼いてます。

新鮮なイワシに粗塩をふり、フライパンまたはバーベキューで焼きます。仕上げにレモン汁をキュッとふりかけて。ポイントは粗塩であること。普通の塩を使うと台無しです。

 

羊肉のロースト Cordero asado

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スペインは魚介類で有名ですが
肉だって美味しいです。特に羊肉。スペイン内陸部、バリャドリッド地方を訪れたら絶対食べたいのが羊肉のロースト。

味付けは至ってシンプルに粗塩のみ。でもそれが肉のうまみを引き出して、そりゃ、もう至福の味。

スペインは子豚の丸焼きでも有名ですが、私的には羊肉の方が好き。臭い肉の方が絶対に美味しい。

マテ貝 NAVAJAS ナバッハス 

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スペインはムール貝も最高ですが予算の都合がつけばナバッハス、マテ貝もお勧めです。

オリーブオイル、ニンニク、西洋パセリで漬けてから鉄板焼きにします。時価となるレストランが多いので注文する前に値段を確認しましょう。メチャうま。

 

エビ Gambas 

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スペインはエビの種類が豊富です。更には安い。で、当然美味しい。エビが大好物なのでスペインに移住した当初はしゃいで食べすぎました。

2年ほど前から突然エビアレルギーとなって、今では全く食べられなくなってしまったエビ。大好きだっただけにエビ大国スペインに住むのが辛いです。あぁ、また思いっきり食べたい。

ガンバス・ア・ラ・プランチヤ Gambas a la plancha (鉄板焼き)が一番素材の味を生かした調理法ですが、ガンバス・アル・アヒージョ Gambas al ajilloまたはガンバス・アル・ピリピリ  Gambas al pil pil と呼ばれるニンニクとトウガラシのピリ辛ソースが大人気です。

 

パタタス・ブラバス Patatas Bravas

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ポテトフライのピリ辛ソースがけ。この料理ほど作る人によって全く異なる味となる料理も珍しいのではないでしょうか。

当たり外れも大きい料理で、最悪な場所だとケチャップにタバスコかけただけのちゃぶ台ひっくり返したくなるような代物が出てきます。

私のようなパタタス・ブラバスが大好き過ぎるスペイン人が多く、ネットの掲示板で一番熱く語られるトピックが何処のパタタス・ブラバスが美味しかったか、です。

今の所バルセロナのトーマスがやっぱ一番かな。

 

ブティファラ Butifarra 

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バルセロナを中心としたカタルーニャ地方の名物。豚肉の腸詰なのですがスペインで一般的に食べられているソーセージとは全く違うフレッシュタイプのソーセージ。

味付けは塩とハーブ。白と黒、2つのタイプがあって黒いのには豚の血が入っています。

カリカリに焼いてそのまま食べても美味しいけれど、ニンニクが入ったマヨネーズのようなソース、アリオリと一緒に食べるのが美味しいです。

付け合わせは白インゲン。結構なボリューム。

 

カニ Centollo

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スペイン北部を訪れたら絶対食べて欲しいのがセント―ジョ。毛ガニではなく角みたいなのが沢山生えてるイカツイ形相のカニです。

季節もので解禁日は12月頃。だいたい3月頃まで食べる事が出来ます。高級食材の扱いで、クリスマスのご馳走に良く登場します。セント―ジョで作るリゾットとかも最高に美味。

 

マグロのタルタル Tartar de atun rojo

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スペインは何気にマグロの捕獲量が世界で第二位なんです。そして捕獲されたマグロの殆どが日本へ輸出されます。

日本で消費される7割のマグロがスペインからの輸入。日本人がマグロを食べ過ぎて自分達が食べる分が無いと嘆くスペイン人が実は多いんです。

スペインでは伝統的に生魚を食べる習慣がありません。でも最近の日本食ブームで生魚に抵抗がなくなってきました。

マグロで有名なスペイン南部アンダルシア地方のカディスの町周辺へ行くと、色々な形でマグロを食べさせてくれます。特にタルタルは絶品です。

 

魚の卵のビネガー合え Huevas de pescado a la vinagreta

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内陸部で見つけるのはなかなか難しいですがスペイン南部のアンダルシアに行けば結構どこでも食べられます。でも一般的なスペインの食材では無いので魚の卵を食べたことが無いスペイン人もいっぱいいます。

日本人は絶対大好きです、これ。見かけたら是非試してください。

 

 ガリシア風タコ Pulpo a la gallega

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これ食べずにスペインを去ったら絶対後悔するレベルの美味しさです。タコってあまり他のヨーロッパの国では食べる事のない食材なのですがスペイン人は大好き。

お隣のポルトガルもとても上手にタコを調理しますが一番はやっぱりプルポ・ア・ラ・ガジェガ、ガリシア風タコです。タコの柔らかさにびっくりするかと思います。茹でる前に棒でたたいて神経をとり、玉ねぎと一緒に茹でるのがコツなのだそう。

スペイン北部ガリシア地方の名産ですがスペイン全土で食べる事が出来ます。何処で食べても美味しいですが、やっぱり本場にはかないません。

 

ウサギ Conejo

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スペインはかつてウサギの国と呼ばれていました。ウサギがいたるところでピョンピョンしてたそうです。

個人的に子供の時に飼ってたペットがウサギだったので最初はとっても抵抗がありました。あぁ、でも、美味しすぎるんです。今ではすっかり大好物品。ニンニクとビールで煮込んだり、アヒージョにしても美味しい。

 

ピミエントス・デ・パドロン Pimientos de Padron

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スペイン北部特産の小ぶりなピーマンに塩をふって揚げただけのシンプルな料理。これがもう美味しいのなんのって。
ビールがクイクイいっちゃうので大変危険な酒のつまみです。

偶にメチャクチャ辛いピーマンが混ざっているのでむせます。スペイン人も大好きな定番中の定番料理。

 

ガリシア風ローストハム Lacon a la Gallega

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スペインは生ハムで有名ですが北部ガリシア地方ではローストハムの方が好んで食べられています。

普通のハムとは味が断然違います。もっとお上品に肉肉した味。薄くスライスするより少し厚めに切った方が美味しさ倍増。ガリシア地方特産のあんまり辛くない赤唐辛子をかけて食べます。

 

カキ  Ostra

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カキと言ったらお隣のフランス人の方が熱狂しますがスペインでも生ガキ食べます。北部に限った習慣ですが。

海が荒いスペイン北部で獲れる魚介類は何を食べても本当にオイシイ。内陸部では高級レストランへ行かねば生ガキを食べる事ができないので、スペイン北部を旅行したら是非試してみてください。

日本のより小ぶりですがキュッとしまった味。レモンをかけて食べます。

 

生ハムメロン Melon con Jamon

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生ハムにはランクがあります。最上級はドングリなど自然にあるものだけで育つ黒い爪をした豚の生ハム、ベジョータス。

そんな最上級でお高い生ハムには敬意を払って単体で厳かに食べますが、安価の生ハムだったらメロンの上にのせて食べるのが一番美味しい。夏は特に最高。

 

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