世界食べ尽くしの旅 Españoleando

スペイン在住のフードライターが、素敵な人達に出会いながら、世界中を遊んで食べ尽くすの記録

アルゼンチンのウシュアイアは南極観光の基地 南極観光船の格安チケットもウシュアイア

   

世界の果てと呼ばれるアルゼンチン最南端の街ウシュアイア。ここから先は南極大陸です。ウシュアイアを訪れるのは南極観光を目的としている人が殆どです。シーズンともなれば多くの南極航海船が発着し大変賑やかな町となります。そして定員に満たなかったツアーをラストチャンスの破格のお値段で放出する旅行会社も沢山あるので、それを目当てにバックパッカー達が集結する街でもあるのです。

スポンサーリンク

 

一度は行ってみたい憧れの南極大陸

IMG_9429 (3)
人生で一度は行ってみたい南極。どうやって行けばよいのでしょうか。最近ではチリ最南端のプンタアレナスから飛行機で行くツアーも人気が出てきたようですが、南極へ行くには今でも船がメインです。

南極観光船の多くはアルゼンチンの最南端、ウシュアイアの街から出ます。時には色々な国を周遊する豪華大型客船も立ち寄りますが、南極遊覧船は150人位が定員の小さ目の船になります。

正規で南極へ行く人はウシュアイア発着ではなく、アルゼンチンやチリなど大都市から乗船し、ウシュアイアを最終港として南極へ旅立ちます。10日から20日間の南極遊覧コースを選ぶ人が多いかと思います。

そしてこのような南極遊覧船、お値段が本当に高いんです。100万円以下で見つけられたらラッキー。ただ安いからと即決すると大陸に上陸しないツアーだったりするので注意が必要です。ツアーを決める時には内容、特に大陸に何回上陸するのか必ず確認しましょう。

 

 南極へ安くいく裏技はウシュアイアで入手する格安チケット

どんなに高くても南極へ行きたい。とは言ってもそんなにお金はない。でも時間なら余る程ある。めちゃくちゃ予定はフレキシブル、って人ならウシュアイアの街でラストチャンスの投げ売りツアーに参加するのが得策です。

ウシュアイアは南極を観光する為に必ず通らなければならない町。そして最後の最後まで定員に満たなかった客室をラストチャンスで投げ売りするチケットを扱う旅行会社が集まるの町でもあります。

 

南極への格安チケットの入手方法

ウシュアイアの町のメイン通りには沢山の旅行会社があります。その殆どが南極への観光船チケット、最終の投げ売りセールのチケットを取り扱っています。

スポンサーリンク

どこの旅行会社も英語が通じるので一軒一軒回って聞くのもOK。ただキャンセル待ちなので何時安いチケットが出るのか分かりません。一番良い方法はウシュアイアにある何件かの旅行会社にメール登録して南極への格安情報を素早くキャッチする事。

一度メールを登録しておくとキャンセルが出た時にメールで教えてくれます。それを見て自分の予算と日程に合わせて申し込むのですが早い者勝ちです。通常の半額近くまで値段が下がるので大変お勧めですが、何時そのようなチャンスが舞い込むのか分からないので、日程がかなり自由な旅行者でなければ格安チケットを入手するのは難しいかと思われます。

半額近くと言っても南極遊覧船は元の値段が凄いので価格は高いです。ちなみにメールでお知らせしてくれたラストミニッツの格安チケットの値段はこんな感じ。

Mar 08 – Mar 25, 2017 (18 days)
In Shackleton’s Footsteps (Antarctica – Weddell Sea & South Georgia)
56-Passengers aboard
Start/End: Ushuaia (Argentina) / Punta Arenas (Chile)
Twin Public Share: USD 10.320 p/p – 1 female berth
Mini Suite: USD 13.670 p/p – 2 available (double bed)

Mar 17 – Mar 26, 2017 (10 days)
Antarctic Peninsula – Whale Watching
110-Passengers aboard
Start/End: Ushuaia (Argentina)
Twin Window: USD 6.150 or EUR 5.350 p/p – 1 Cabin left!

18日間コースで10、320ドル

10日間コースで6150ドル

こんな感じでラストチャンスの投げ売りチケットでも50万円以下にはならないかと思います。それ以下だと南極大陸に上陸できないケースが多い。そうなるとペンギンなんて豆粒ぐらいにしか見えません。クジラも殆ど近寄りません。

もう臭いからいいってくらい、いやになるくらいペンギンを間近で沢山みたいなら大陸上陸コースを必ず選ばなければなりません。大陸へ上陸しない遊覧船も結構な金額をとるので、ここは絶対無理してでも大陸に上陸する船を選ぶ事が絶対だと思います。

注意点としては小さい船になるのでドレーク海峡を超える時の揺れが半端ないです。ベットに安全ベルトがついてるくらいですから。もう本当に揺れる時は立っていられない程。ドレーク海峡は世界で一番荒れる事でも有名な海峡なのです。

酔い止め薬は船でも無料で支給されますが、かなり強くて頭が重い程眠くなります。自分の使い慣れた酔い止め薬を持っていくのも手ですが、揺れが半端ないので酷い日には大人しく支給される酔い止め薬を飲んだ方が良いかと思われます。

 - アルゼンチン , ,