世界食べ尽くしの旅 Españoleando

スペイン在住のフードライターが、素敵な人達に出会いながら、世界中を遊んで食べ尽くすの記録

ポーランドで一番有名な料理、ピエロギのレシピ ポーランド人が作ってくれた本場の味

      2017/06/08

安くて美味しいポーランドを代表する庶民の味、ピエロギ。最近ではスーパーで安く既製品が買えるので、ポーランド人でも手作りする人が減ってきているのだそう。ヨーロッパ在住のフードライターが世界中で素敵な人達に出会いながら、世界中を食べ尽くすの記録。今回はホームスティ先のポーランド人に定番料理のピエロギを作ってもらいました。

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ポーランドの国民食 ピエロギを作ってみよう

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ピエロギは日本の水餃子にそっくりですが中身の具が全然違います。なので水餃子っぽい味はしないのですが、何故か日本人を安心させる味がします。ピエロギはポーランド人の主食のようなもので、何時でも何処でも食べる事が出来ます。スーパーでも色々な具のピエロギを購入する事が出来ます。

生タイプ、冷凍タイプ、既に調理されているもの。中身だって辛いのから甘いのまで大変豊富です。でもやっぱり一番美味しいのは家庭で作るお袋の味。作り方は意外と簡単なので、日本で本場ポーランドの味を再現してみてはどうでしょうか?

ピエロギの材料 

具(ザーワクラウトとキノコ)
バター 25g
ザワークラウト(キャベツの酢漬け) 200g
マッシュルーム 50g
玉ねぎ 50g

生地
卵 2個
サワークリーム 250ml
小麦粉 400g
ベーキングパウダー こさじ一杯
塩 少々

ピエロギの具の作り方

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具の中身は本当にお好みです。カッテージチーズを入れたり、餃子のようにお肉を入れたり。自分好みにアレンジする事が出来ます。今回はピエロギの定番中の定番の具であるザワークラウトとマッシュルームで作りました。

  1. まずは中の具から調理して冷ましておきます。フライパンを中火で熱し、バターを溶かします。
  2. みじん切りの玉ねぎを加え飴色になるまで炒めます。
  3. 汁気をとり、細かく刻んだザワークラウトとマッシュルームを加え更に5分程炒めます。
  4. 塩、胡椒で味を調えます。

ピエロギ作りで一番難しいのは皮作りのパート

具を冷ましている間に生地を作ります。このパートがピエロギ作りで一番難しい部分です。

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  1. ボールにで卵とサワークリームをなめらかになるまで良くかき混ぜます。
  2. ふるいにかけた小麦粉、ベーキングパウダーを加え混ぜ合わせます。
  3. ある程度生地がまとまったら小麦粉をふった台に移し、耳たぶより少し硬い程度になるまでこねます。
  4. 適当な大きさにちぎって小さく丸め、綿棒で丁寧にだいたい3ミリぐらいの厚さにのばし、丸いコップで型抜きします。※この時にあまり粉をふり過ぎると、具を入れて閉じる時にくっつきにくくなるので注意しましょう。
  5. 丸くくり抜いた生地の中心に具をのせ、周囲を水で濡らします。
  6. 半分に折って具を包み、フォークや指で周囲を押さえてしっかり閉じます。

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ここまで作り終えたら後は茹でるだけ。ポーランド人は一度に大量に作るので、半分位は冷凍保存しています。

  1. 大きな鍋に塩を少々入れ、湯を沸かします。
  2. 湯が沸いたらピエロギを投入、水面に浮かんでくるまで5分程茹でます。
  3. 茹で上がったピエロギに、溶かしバターでパン粉を揚げたソース、もしくはラードでカリカリに揚げたベーコンと玉ねぎをかけて食べます。

ちょっと手間暇かかるけれど、手作りピエロギの味は既製品とは全く異なります。頑張って作って良かったと絶対後悔しない味。特に手作り皮の部分は食べると心がほっくりします。ポーランドとは違って日本では簡単にピエロギの既製品を買えないかと思うので、手作りピエロギ、是非挑戦してみて下さい。

 

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