世界食べ尽くしの旅 Españoleando

スペイン在住のフードライターが、素敵な人達に出会いながら、世界中を遊んで食べ尽くすの記録

トルコで絶対行くべき観光地10選 トルコ旅行のルート作り用

      2017/09/25

アジアとヨーロッパ、2つの顔を持つトルコは観光大国。見所が本当に沢山あるので、よほど効率よく見て廻らないと大変です。国も大きく、見所が散らばっているので短期の旅行者なら更にハードルが高い。本当はまだまだ沢山素晴らしい場所があるけれど、10か所だけ選んでみました。ヨーロッパ在住18年目のフードライターが素敵な人達に出会いながら世界中を食べ尽くすの記録。今回はトルコで絶対行くべき場所のまとめ。

スポンサーリンク

 

イスタンブールの歴史地区

IMG_0859

イスタンブールはトルコの玄関口。ビサンツ帝国、オスマン帝国の都として、1000年近くの長きにわたって繁栄していた。イスタンブールの繁栄と衰退を象徴する建造物が集中している。沢山のモスク、美しいミナレット、圧倒される大ドーム。その壮麗な景観は、今も昔も旅人を魅了してやまない。

見所が沢山あるしショッピングも凄く楽しい、物価も比較的安く食べ物も美味しいときたら長期滞在、リピーターが多いのにも納得。1985年に世界文化遺産となる。

 

ディヴリーイの大モスクと病院

1228年に地方君主アフメット・シャーとその妻によって建てられたイスラーム建築の傑作。驚くほど華やかで贅沢な3つの門が見事らしい。ここは本当に情報が無かったので早くに割愛した。トルコ旅行中にも行った事がある旅人に会えなかった。ココの感想を是非聞いてみたい。

大モスクの中にある慈善行為を目的として造られた病院施設はシンプルな外観だけど中は色々と面白いらしい。今でも毎日5回の礼拝時には信者が集う神聖な場所。  世界遺産1985年 

 

ハットゥシャ

古代史に名を残すヒッタイト王国の都城跡。少女漫画ファンなら絶対必須の巡礼地。篠原千絵の「天は赤い河のほとり」や細川智栄子「王家の紋章」の舞台となった場所。紀元前17世紀~紀元前13世紀に繁栄したヒッタイト帝国、1906年ドイツの考古学者フーゴー・ウィンクラーによって発見された。

王家の紋章ファンとしては絶対絶対行きたかった。でもここも結局「何もなかった」との旅人情報により割愛。真の考古学ファンは何もないところにロマンを見いだせるけどミーハーな私には絶対無理。何かないとイメージ全然わかない。

ヒッタイトは製鉄や騎馬の技術にすぐれ巨大な帝国に発展しましたが、紀元前1220年頃「海の民」と呼ばれる民族に突然滅ぼされました。 2006年、トルコ政府や日本タバコ(JTI)の支援により、当時と同じ材料が使用され、ヒッタイト王国の城壁を偲ばせる64メートルの城壁が復元された事でも有名。  世界遺産1986年

 

ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群

世界に類を見ない奇妙な景色。自然が生み出した芸術。まるでゲームの世界に入り込んだ気持ちになる。

トルコの中部、ネヴシェヒール地方にあるギョレメ国立公園は噴火と、その後の長い年月によって何とも不思議な形の岩で覆われることになった。その雄大な奇岩の景観は「ペリバジャ=妖精の煙突」とも呼ばれてる。

カッパドキアでは早起きするのが基本。夜明け前ぐらいに宿を出て高台に登ると更に凄い景色を見ることが出来る。何百って凄い数の気球が早朝にギョレメの街を覆う様は圧巻。あんなに沢山の気球見たのは初めて。

不思議な岩と無数の気球をセットで見ると、何かもう、本当にこの世のものとは思えない景色。勿論気球に乗るのもお勧め。でも高い。パッムッカレと同じく自然遺産と文化遺産両方を併せ持つ珍しいタイプの複合遺産。複合遺産1985年

20

 

ネムルト・ダウ

トルコの東側に位置する山。巨大な神像の頭がゴロゴロ転がっている奇妙な光景で知られる標高2,150mの世界遺産。

トルコ通の旅人が絶賛する場所。行ってみたかったけど遠い。めっちゃ遠い。トルコは大きいから移動が大変。次回イランに抜ける時に寄ろうと思っている。ルート的に組み込むのがちょっと大変な場所だし紛争の多い地域方面だから治安も不安。でもトルコの右側は何時か絶対行ってみたい。

スポンサーリンク

古代アナトリア王国の礼拝の場所のひとつで1987年にユネスコ世界遺産として認定。 美しい日の出を見られることでも有名で観光シーズンは5月~10月。開山、閉山はその都市の天候によって異なるので注意が必要。世界遺産1987年

 

クサントス レトーン

クサントスはヒッタイトの滅亡後に栄えた古代リキヤの都市遺跡。レトゥーンはその保養地として栄えた町。レトゥーンはレトを祀った大神殿に由来していて共にリキヤ文化の中心都市であり、遺跡の規模も大きい。現在も発掘作業は続けられている。世界文化遺産に1988年登録。

行ってみたかったけど割愛。ちょっとクサントスに雰囲気が似ていて、ルート的に遠回りにならないエフェスを代わりに入れてみた。今回はそれで満足。

 

トロイの古跡跡

シェリーマンが発掘した木馬伝説の都。言わずと知れた有名な古代史の舞台。発掘が行われるまでは神話上の架空都市にすぎないと思われていた。

トロイの街は紀元前30世紀頃の青銅器時代に建設され、エーゲ海交易の中心地として繁栄と衰退を繰り返した。全部で9層にもわたる都市遺跡が形成されている。紀元前1200年頃のトロイ戦争により都市は滅亡した。現在も発掘調査が続いている。世界文化遺産 1998年

ミーハー古代遺跡ファンとしては行きたかった場所。でも「何もみるとこなかったよ」って言う旅人が多く最終的に私はルートから外した。

 

サフランボルの街

オスマン時代の古い民家が当時のままの姿で残っている。黒海から約50km内陸に入った標高600mの山間部に佇む小さな村。めちゃくちゃ良かった。一歩足を踏み入れればお伽話の世界が広がっています。

サフランボルでは景観保全のための保護活動が現在も続けられていて、新しい建物を建てることは基本的にすべて禁止。古い建物をリフォームするときも、できるだけ建物にダメージを与えないように細心の注意が払われています。

名前の由来はかつてこの地にサフランの花が群生していたことから。  世界文化遺産1994年

特にこれと言って見所がある訳じゃないけど本気で良かった。食べ物も美味しい。それに人がいい。すれてない。街の雰囲気も最高。タイムトリップしたみたい。ゆっくりして欲しい場所。

IMG_3542

 

ヒエラポリス・パムッカレ

29

パムッカレはトルコ語で「綿の城」という意味。このあたりが綿花の一大生産地であった事から。

上部から流れる石灰成分を含む湯が長い時を経て結晶化して大地を覆った。純白の雪山のような何とも不思議な景観が高さ約200mに渡って形成されている。世界遺産の中でも数少ない、「自然遺産」と「文化遺産」双方を併せ持つ「複合遺産」。

年々水の量が減っていて、何年か後にはもう見れなくなるかもしれないらしい。観光客が多すぎて辟易する午後を避けて午前中の早い時間に訪れるのが吉。でも夕方の方が綺麗らしい。水着は一応持って行った方がいいかと思う。お金払って入る遺跡温泉は行かなくてもいいかなって感じ。

ヒエラポリスは紀元前190年に建設された都市の遺跡。ローマ帝国時代に地震で破壊されるが復興。でも1354年の大地震で廃墟と化す。ローマ劇場、浴場、無数の墓など、ヘレニズムやビサンツの様式を表す遺跡が広い範囲に点在している。劇場が素敵。パムッカレだけを見に行って、全然期待しないで行ったら意外に良かった。

 

ブルサの街

14

毎週水曜日にセマが無料で見れる。それだけの為に行ったけどそれ以上に良かった。食べ物が美味しくて安い。観光客用じゃない、本物のトルコが見れる場所。セマ見るなら絶対ここがいい。高いお金払ってイスランブールなんかで見ちゃいけない。

トルコ人の本当の暮らしが見れる場所。市場の中にある音楽家達が集まるレストランがめちゃ面白かった。イスラムの国だからお酒飲めないのが残念。

 - トルコ, 世界の観光、文化、雑学のまとめ, 世界を旅するための技術まとめ , ,