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トルコ料理60選、美味しいトルコの食べ物、有名なトルコのグルメ

      2021/06/14

トルコ料理はフランス料理、中華料理と共に世界三大料理とされていますが、不思議な事に余り知名度がありません。ヨーロッパ在住20年のフードライターが、世界を食べ尽くすの記録。今回はトルコを訪れたら絶対に食べたい美味しいトルコ料理のまとめ。おすすめのトルコの観光地をまとめた記事はこちらです。

美味しいトルコ料理のスープ

スープはトルコ語でチョルバ (çorba) と呼びます。メニューを見て、最後にçorbaが付いていればスープ状の料理とみなして下さい。トルコはスープ類が本当に美味しい。一番有名なのがレンズ豆のスープで、他にも野菜や肉、臓物系、色々なタイプのスープがありました。羊の脳みそ、なんてのも美味しかった。栄養価が高く、安くて美味しい。スープを注文すると大量のパンが無料でついてくるので、スープだけで食事を済ましてしまう人も多いです。トルコ人は朝食にスープを食べる人も多いです。

イシュケンべ・チョルバ

トルコを代表する臓物スープがイシュケンべ・チョルバ (İşkembe çorba) 。羊や牛の胃袋などの内臓を使ったスープで、牛乳が入るので白っぽい色をしています。ニンニク、唐辛子などで味付けさ、最後に酢やレモン果汁などを加えて食べます。

トルコ人はお酒を飲み過ぎた後にこのスープを良く飲みます。二日酔いに大変効果があるのだそう。いかにも二日酔いに効きそうな味がします。

メルジメク・チョルバス

レンズ豆のスープをメルジメク・チョルバス(Mercimek çorbası)と呼びます。トルコ人にとって味噌汁のような存在で、トルコを代表するお袋の味。レンズ豆の他に人参、玉ねぎ、ジャガイモなどの野菜が入ります。

コトコト煮込んでから裏ごし、今ではハンドミキサーでガーっとして食べます。トルコ人は食べる直前にレモンを絞りますが、無くても美味しい。何処で食べてもハズレのない、ほっこり優しい味。

ケルレ・パチャ・チョルバ

羊の頭と蹄の肉で作るスープがケルレ・パチャ・チョルバ (kelle paça çorbası ) です。それ以外にも胃の皮などが入ります。万病に効く薬として食べられるほど栄養価満点のスープで、トルコ人達は少し疲れたなと思うとこのスープを食べます。

トルコ料理の前菜・メゼ

トルコ料理を特徴付けるのがメゼ (Mezeler) の存在です。メゼとはメイン料理の前に食べる前菜的な小皿料理で、一品づつ好きな物を頼んだり、人気のある数品が盛り合わせになっている大皿料理があります。

フムス

野菜や豆などのペーストをエズメ (EZME) と呼びます。その中で一番有名なのがフムス (Humus) と呼ばれるヒヨコ豆のペースト。有名過ぎてトルコだけでなく、世界中のスーパーでお惣菜品として売られています。

味の決め手が練りゴマなので、日本人も大好きな味。広くイスラム圏の国々で食べられているお馴染みの食べ物で、どの国で食べても殆ど同じ味。安定の美味しさです。パンに付けて食べます。

ジャジュク

ヨーグルトとキュウリで作るソースをジャジュク、またはジャジャック (cacık) と呼びます。トルコ人の食卓に絶対欠かせない食べ物で、肉、魚、パスタ、米、パン、何にでも合わせて食べるのは、何にでも合う味だからです。トルコ人はジャヤックが食卓にない時は、ジャジュクが登場するまで何も食べません。

ハイダリ

同じくヨーグルトベースのソースで、キュウリの入らないものをハイダリ (haydari) と呼びます。水切りヨーグルトをおろしニンニクとハーブで味付けたシンプルなディップですが、何にでも合います。トルコの白いチーズなどを風味づけに使う事も多いです。

アジル・エズメ

トマトやパプリカなどの野菜と唐辛子のみじん切りで作るペーストがアジル・エズメ (Acili Ezme) 。こちらもトルコ人の食卓に欠かせない料理で、ピリ辛なので、暑い夏には食欲を増進させる働きもあります。

ヤプラク・サルマス

ブドウの若葉で米を包んだ料理をヤプラク・サルマス (Yaprak Sarmasi)と呼びます。米は松の実や赤スグリの実、カラントなどで味を付け、風味豊かです。トルコに限らず周辺各国で食べられていますが、国によって味付けが異なります。しっかりした歯ごたえのブドウの葉が美味しい。レモンを絞って食べます。トルコ人は朝食に食べたりもします。

ドルマ

野菜に詰め物をした料理をドルマ (Dolma) と呼びます。ナス、ピーマン、トマト、ズッキーニ、キャベツなどの野菜を使い、中の具はひき肉と米、または米と野菜。肉ナシのドルマは前菜として、肉のドルマはメイン料理で食べます。中の具はハーブとスパイスでしっかり味付けされますが、更にトマトソースで煮込む事が多いです。ドルマとは詰め物を意味するので、どの野菜を使ってもドルマと呼びます。

ミディエ・ドルマス

ムール貝を使ったドルマは、ミディエ・ドルマス (Midye dolmasi) と呼びます。イズミルなどの海岸都市へ行くと、ワゴンに積んで路上で売っています。1個単位の販売で、売り子さんが殻を割ってレモンを絞って渡してくれます。わんこそば形式なので「もういい」って制止して、お会計となります。

ムール貝の旨味がしっかり染み込んでいてメチャクチャ美味しいです。日本人なら絶対好きな味。イカメシのムール貝バージョン。イスタンブールでも海沿いに行くと見つけられます。絶対に食べて!

ビョレク

薄いパイ生地で、ホウレンソウやチーズなどの具を包んで焼き上げたものがビョレク (Börek)です。中の具はひき肉、マッシュポテト、ほうれん草が最もポピュラー。トルコだけでなく、バルカン半島でも良く食べられていて、朝、昼、夜、おやつ、何時でも何処でも食されている人気の食べ物です。

パトゥルジャン・イマーム・パユルドゥ

ナスの実をくりぬき、ニンニク、トマト、玉ねぎなどと一緒に油で炒めた後、再びナスに詰めた料理が、パトゥルジャン・イマーム・パユルドゥ (İmam bayıldı)。トルコ語で「坊さんの気絶」を意味します。敬虔なお坊さんが気絶するほど美味しいからなのだそう。

クル・ファスリエ

白インゲン豆の煮込みをクル・ファスリエ (Kuru Fasulye) と呼びます。トルコのお袋の味を代表する家庭料理ですが、クル・ファスリエを看板料理とする大衆食堂(ロカンタ)も多いです。

前菜としても食べますが、お腹に溜まる重い料理なのでメインとして食べる事も多いです。寒い冬はクル・ファスリエとパンで済ましてしまう人が多い。

ターゼ・ファスリエ

インゲンの煮込みをターゼ・ファスリエと呼びます。トルコでファスリエとは煮込み料理を意味し、コトコトじっくり煮込んだんだろうなぁとヒシヒシ感じる美味しさです。

トールシ

トールシ (turşu)とはトルコの酢の物、ピクルス類の総称です。トルコは酢の物の種類が豊富。定番のオリーブの実、キュウリなどの他にカリフラワー、ニンジン、なんでも酢の物にします。食事の際には必ず何か酢の物を用意するのがトルコ流。

美味しいトルコのアナ・イェメクレリ

メインに食べる料理をアナ・イェメクレリ (Ana Yemekleri)と呼びます。トルコでは魚は海岸沿いの街でしか食べません。基本的に肉料理が中心。イスラム教徒が多いので豚肉は食べませんが、何故かビールは普通に飲みます。トルコの気候が牛の飼育には適していないので、牛肉も余り食されなかったのですが、最近は牛肉と鶏肉増えてきました。

ケバブ

一般的には羊や鶏などの肉を、水を使用しないで焼いた料理全般をケバブ (Kebap)と呼びます。でもトルコに限っては、煮たり揚げたりする肉料理もケバブと呼んでいます。ミンチ肉だけはケバブではなくキョフテと呼ぶので、ひき肉以外の肉料理全般がケバブの認識なのかもしれません。

シシ・ケバブ

シシ・ケバブ (Şiş Kebap)は、基本的には羊肉を使った串焼きを意味します。鉄製の串に刺して炭火でじっくり焼いたシシ・ケバブは最高に美味しい。ちなみに牛や鶏肉を焼いたものもシシ・ケバブ。野菜も串に刺しで焼けばシシ・ケバブです。

アダナ・ケバブ

アダナ・ケバブ (Adana Kebab) はトルコ南部の郷土料理。赤唐辛子などのピリ辛スパイスで味付けしたひき肉、正式には叩いた肉を、長い鉄串につけて炭火焼きしたもの。キーマケバブ(Kiyma kebab)と呼ばれる事もあります。

他のケバブよりスパイシーな仕上がりになるのが特徴。結構作るのが大変で、初心者だと串に上手くくっつかなくて焼いてる間に落ちてしまうのだそう。

ドネル・ケバブ

日本でお馴染みのドネル・ケバブ (Döner Kabab) は、ドイツに移住したトルコ人達が、世界に流行らせたファーストフードです。屑肉を固めて大きな塊にし、回転させながら焼き上げます。薄く削り落とした肉を、トマトやレタスなどの野菜やソースと一緒にピタパンの中に詰めて食べます。

ドゥルム

トルコ風のブリトーがドゥルム(Durm)です。上記のドネル・ケバブと中身は同じですが、ピタパンではなく薄いクレープのようなパンで巻いて食べます。ドネルより食べやすいので、デート中の女性が好んで食べるのだそう。

インケンデル・ケバブ

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トルコ人がこよなく愛するケバブがインケンデル・ケバブ (Iskender Kebabi) です。薄く焼いたパンの上に、ドネルケバブの肉をのせ、トマトソースとヨーグルトソースをたっぷりかけ、最後に溶かしバターをまわしかけた料理。古都ブルサの名物料理なので、是非本場の味を試してみて下さい。

アリ・ナージク

ナスとヨーグルトで作るペーストの上に肉をのせたものがアリ・ナージク (Ali nazik Kebabi) です。ナス好きにはたまらない一品で、ヨーグルトなのでさっぱりして夏向きの食べ物。

ラムのオーブン焼き

トルコ人はラム肉が本当に大好き。特にラム肉のオーブン焼き (Kuzu Tandır) に人気が集まります。豚肉を食べないイスラム教徒にとって、羊肉は一番大切な肉。世界的に羊肉の価格が高くなってきているので、他国より安く食べれるトルコで羊肉三昧しておきましょう。

ただ最近トルコでも羊肉が高くなっていて、昔は肉料理と言えば羊肉が中心だったのに、最近は他の肉で代用される事が多くなってきました。羊肉の臭みが苦手とする人は多いかと思います。トルコの人達はスパイスを上手に使って調理するので、全く気にならないかと思います。

ピルゾラ

ラム肉のオーブン焼きよりお手頃価格で食べられる羊肉が、ピルゾラ (Pirzola) です。骨付きの子羊肉で、癖も少なく美味しいです。羊肉は本当に高くなっているので、安く食べられる今のうちに是非。

ウズガラ・キョフテ

トルコ版ハンバーグがキョフテ (köfte)です。一番基本的なキョフテがウズガラ・キョフテ (Izgara köfte) と呼ばれる焼きハンバーグ。日本のハンバーグとは全く異なる、弾力性のある食感が特徴です。スパイスが効いていますが、肉の旨味も凄いです。

最近は牛肉がメインとなっていますが、羊肉がメニューにあったら絶対そちらを注文しましょう。キョフテは煮たり、揚げたり、色々な形で調理され、具材も様々なので、キョフテの前にそれを特徴づける単語が入ります。○○〇キョフテ、みたいな料理が200位あります。

クル・キョフテ

家庭料理を代表するのがクル・キョフテ (Kuru Kofte) 、揚げたキョフテです。牛ひき肉に細かく刻んだニンニク、西洋パセリ、ドライミント、唐辛子、すりおろした玉ねぎなどを入れ、よく練ってから成型し、油で揚げます。

家庭ではクル・キョフテを揚げるついでにポテトも一緒に揚げて食べます。クル・キョフテとフライドポテトをバケットに挟んだサンドウィッチは、トルコ人が大好きなファーストフードです。

イチリ・キョフテ

ブルグルと呼ばれるひき割りの小麦で作る生地でひき肉の種を包んで揚げた料理をイチリ・キョフテ (Icli Kofte) と呼びます。具となるひき肉の種には玉ねぎ、西洋パセリ、スパイスなどの他にクルミが入っているのが良い仕事をします。ビールが欲しくなりますが、トルコ人はヨーグルト飲料のアイランと一緒に食べます。

チー・キョフテ

数あるキョフテ料理の中でとても珍しいのがチー・キョフテ (Çiğ köfte) 、生肉のキョフテです。かなり辛いのでレタスなどの葉系の野菜で巻いて食べます。その時にパクチーやネギ、パセリなどの香りの強い野菜も一緒に巻いて食べるのが美味しい。地域によっては法律で生肉が禁止されているので、ひきわりの小麦、ブルグルで作る肉ナシ版のキョフテとなりす。

ハムシ・タヴァ

黒海に面した地域はカタクチイワシ、ハムシ・タヴァ (Hamsi tava)を良く食べます。湾岸部でもイワシ以外は余り食べません。トウモロコシの粉をつけてカリカリに焼きます。シーズンは冬。レモンを絞って食べます。

トルコの美味しいB級グルメ

トルコには安くて美味しいB級グルメ系の屋台や専門店が沢山あります。こちらの記事に、B級料理に関する全てをまとめました。

スィミット

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街の至る所で売られている輪っか状のパンがスィミット (Simit) です。ゴマでトッピングされていて、トルコ人は朝ごはん、おやつ、何時でも何処でも小腹が空いたら食べています。16世紀頃からある食べ物で、ほとんど味はしないのですが癖になります。チャイと呼ばれるお茶と一緒に食べる事が多いです。

ピシ

トルコ風の揚げパンがピシ (Pişi) です。中身はなく、生地にほんのり塩味がついています。スープと一緒に食べたり、甘いシロップをつけてデザートのようにして食べます。

ギョズレメ

トルコ風クレープがギョズレメ (Gözleme) です。小麦粉と水で作るパン生地を薄く伸ばし、ストーブみたいな鉄板の上に置いて両面を焼きます。焦げ目がついたら中にチーズ、ホウレンソウ、ひき肉、ソーセージなどの具を置いて挟み、最後にバターを塗って仕上げます。女性が焼く、の決まりがあるのか、女の人しか作っているのを見たことがないです。

ココレチ

トルコのB級料理の代表格、ホルモンのサンドウィッチがココレチ (Kokoreç) です。羊の腸を大きな串にぐるぐる巻きつけてロール状にし、炭火でこんがり焼き上げます。ホルモン好きにはたまらない一品。

焼きあがったものを細かく刻んでパンに挟み、トマトなどの野菜とソースをたっぷりかけて食べます。街を歩いているとココレチの売店を良く見かけるので、ついつい食べてしまいます。

ラフマジュン

トルコ風の薄焼きピザ、またはタコスのようなものがラフマジュン(LAHMACUN)です。でもチーズは使いません。薄くてクリスピーな大きな円形の生地の上に、ひき肉、玉ねぎ、トマト、ピーマンなどの野菜をのせて焼き上げます。レモンをかけて半分に折ったり、巻いたりして食べます。一緒にレタス、トマトなどの野菜を巻く場合も多いです。ピリッとした辛さがあり、ビールのおつまみに最高。

ピデ

世界何処にでもイタリアのピザ屋がありますが、トルコでは余り見かけません。トルコ版のピザ、ピデ(PIDE)が浸透しているからだと思います。モチモチしたパン状の生地を舟形にして、中に色々な具をのせて焼き上げます。一番ポピュラーなのがひき肉と卵。ホウレンソウも人気が高いです。

マントゥ

トルコの伝統的なパスタというかラビオリがマントゥ(MANTI)です。パスタ生地の中に、牛や羊のミンチ肉と玉ねぎが詰めてあります。トマトソースとニンニクが沢山入ったヨーグルトソースをかけて食べます。シンプルに溶かしバターだけで食べる人も多い。

バルック・エクメク

トルコのイスタンブールの名物、サバサンドがバルック・エクメク (Balik ekmek) です。鉄板で焼いた新鮮なサバをトルコのパンに挟んで食べます。鯖サンドに関してはこちらの記事で詳しく解説しました。トルコを代表するB級グルメです。

ピラウ

トルコ版チャーハンがピラウ(PILAV)です。具は殆ど入っていないのですがバターやオイルの味がしみ込んでいて美味しい。なんかのスープで作る事も多いです。お焦げの部分は取り合いになります。ヨーグルトソースと一緒に食べると更に美味しい。

エクメク

トルコのパンをエクメク(Ekmek)と呼びます。フランスパンのような風貌をしていますが、バターの風味は全くありません。皮もパリッとはしていない。フワフワした白パンです。レストランで何かを注文すると無料で大量についてくるので、スープとパンで食事をすませてしまう人が多いです。

美味しいトルコのスイーツ

ギュラーチ

トルコの伝統的なデザートで、ラマダン明けの時に良く食べられているのがギュラーチ (Güllaç) です。ミルク、ローズウォーター、ナッツ、ザクロの種が入っています。ヒヨコ豆などが入る事もあって面白い。

バクラヴァ

バクラバ (Baklava) はトルコを代表する、伝統的なお菓子です。トルコ特有と言うか、周辺各国で食べられています。紙より薄いユフカと呼ばれる生地で、砕いたナッツなどをハチミツであえた餡を巻いて焼いたお菓子。中の餡もメチャクチャ甘いのに、焼いた後何故か極甘のシロップに漬け込むので更に甘くなります。

イスラム圏の人達は甘ければ甘いほど美味しいと感じるのか、トルコに限らずイスラム圏のお菓子は何処もかなり甘いです。更には砂糖をたっぷり入れたお茶と一緒に食べます。

トゥルンバ

バクラヴァに肩を並べる激甘のお菓子がトゥルンバ (Tulumba) です。勿論トルコ人は大好き。一口大に揚げたドーナツを激甘のシロップに浸したお菓子。

タウク

オットマン時代からある歴史的なデザートがタウク (TAVUK) です。デザートだけどチキンが入ります。茹でたチキンとパンで作るミルクプディングみたいな食べ物。この組み合わせは何とも不思議だけど悪くない。ってかチキンと言われるまで気づきません。シナモンをふって食べます。

KAYISIS TATLISI

2つに割ったアプリコットにクリームとナッツを挟んだトルコの伝統的なお菓子。

シュトラッチ

米をミルクで煮てそのまま冷やす、またはオーブンで焼いたライスプディングがシュトラッチ(Sütlaç)です。トルコにしては珍しく、それほど甘くはないけど十分に甘い。

Mozaik pasta

チョコレートでコーティングされたチョコレートケーキの中に、砕いたクッキーが沢山入っているので切り口が面白い。トルコ人の家庭に招かれると、必ずこのケーキが出てきます。流行っているのか。

ロクム

グミより柔らかく、マシュマロよりグミっぽい。ヌガー系もあります。何だか不思議な食感のトルコの伝統菓子がロクム (Lokum)です。ローズウォーター、レモン、色々な味があります。トルコを訪れた人はこれを必ずお土産にくれます。

ハルヴァ

炒った小麦にバターと砂糖を加えて作る伝統菓子がハルヴァ (Halva)。トルコではお葬式があるとハルヴァを隣人にふるまう習慣があります。

キュネフェ

キュネフェ (Künefe)はトルコを訪れたら絶対に食べたいお菓子。小麦粉で出来た極細の麺状の生地にモッツァレラチーズのようなチーズを混ぜて焼き、緑が鮮やかなピスタチオパウダーをかけて食べまる。

ドンドゥルマ

トルコ特有のアイスクリームを (Dondurma) と呼びます。イタリアのジェラートとは全く異なり、ガムのような粘着力のある不思議感触アイスクリーム。ビヨ~ンと棒にくっついて落ちないので「おおっと落ちちゃう、いや、落ちてません!」みたいなアイス売りのパフォーマンスが有名です。

トルコの有名な飲み物

チャイ

トルコ人とはチャイ(Çay)で出来てると思う。何時でも何処でも一日に何度でも飲みます。トルコ人はただでさえ人懐っこいのに更には親日家なので、日本人だと分かると「チャイでも飲んいきなさい」と誘われる事が多いです。

一日に何度も何度も色々な人からチャイを振舞われるので、トルコを旅しているとお腹がチャプチャプになります。ミルクは絶対に入れてはいけません。変な目で見られるのでお砂糖だけ入れて飲みましょう。トルコ人はかなり大量の砂糖を入れて飲みます。

アイラン

トルコ人の主成分はチャイだけど、アイラン(AYRAN)も結構な比率で入ってると思います。トルコ人が愛して止まない飲み物で、毎食のお供。冷たいヨーグルトを水と塩で割ったような飲み物で、初めはムリ!とか思ったけれど慣れれば全然ありと思えます。特に暑い夏はアイランに限る。

ナルスユ

道端でよく売ってるザクロジュースがナルスル(Nar suyu) です。オレンジや他の果物のジュースも美味しいけれど、トルコはザクロが名産なので、ザクロジュースを絶対に飲みたい。めちゃくちゃ濃厚で美味しい。

ラク

トルコ人に最も愛されているアルコールがラク (Raki) です。アニスで香りを付けたブドウで作るお酒。通常は無色透明なのですが、水を加えると白く濁る不思議なお酒です。アルコール度数が50%位ある強い酒で食前酒として飲まれます。

エフェス

トルコ国民の殆んどがイスラム教徒なのに、何故だかトルコでは飲酒が自由。特に若者はビールを良く飲みます。一番有名なのはエフェス(EFES)のビール。とてもさっぱりした味。

カフヴェ

トルコを訪れたからには絶対飲みたいトルコ式コーヒー。私達が日頃飲んでいるコーヒーとは全く別物です。パウダー状に極細に挽いた豆を煮出して作る、濃厚な味のコーヒー。トルコ式コーヒーに関しては、別記事で詳しくまとめました。

サレップ

トルコでしか飲むことのできない飲み物がサレップ (SALEP)。ランから抽出されるシロップで作る温かい飲み物です。ランの輸出が禁止されているので、これは本当にトルコ内でしか飲むことが出来ません

トルコでおすすめの観光ルート

トルコは美味しいだけじゃありません。世界有数の観光大国。とにかく観光名所が多いので、上手く組み合わせて見ないと周り切れません。トルコをはじめて旅行するなら、おすすめの観光ルートをご紹介します。

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