年々物価が上がり続けるヨーロッパを、円安の今、出来るだけコストを抑えて旅をしたい。そのためには「賢い時期選び」重要になってきます。今回は、ヨーロッパを知り尽くした観光ガイドが、あえてハイシーズンを外すことで見えてくる、月別の欧州オフシーズン穴場都市を紹介します。
- ダブリン(アイルランド)|航空業界の「死の月」と熱いフェスのギャップ
- リスボン(ポルトガル)|春の足音を先取り!西端の古都で味わう「癒しの安らぎ」
- ブダペスト(ハンガリー)|ドナウの真珠を独り占め!「極上温泉」と東欧の哀愁
- オスロ(ノルウェー)|雪解けの季節に楽しむ「沈まぬ太陽」
- プラハ(チェコ)|新緑の百塔の街で味わう「黄金のビール」
- ロンドン(イギリス)|王室の伝統とバラの香りに包まれる初夏
- ストックホルム(スウェーデン)|「魔女の宅急便」の世界
- ブリュッセル(ベルギー)|2年に一度の奇跡!花の絨毯「フラワーカーペット」へ
- ニュルンベルク(ドイツ)|紅葉の古都で楽しむ「ビールと伝統」
- タリン(エストニア)|中世の石畳と最先端ITが交差する「静寂の秋」
- マラガ(スペイン)|太陽が残るアンダルシアで「アートと美食」に溺れる
- ヴェネツィア(イタリア)|霧が描く「幻想的な水の都」を最安値で歩く
ダブリン(アイルランド)|航空業界の「死の月」と熱いフェスのギャップ

Ste.photos03, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons
1月のダブリンは、クリスマス後の反動で観光需要が底を打ち、航空券や宿泊費が年間で最も安くなる時期(約30%オフ)。雨が多くどんよりとした空が続きますが、それこそが「アイリッシュ・パブ」の温かさを最大限に引き立てる最高のスパイスとなるはず。
なぜ1月が狙い目?「TradFest」で味わう本物の熱狂
1月のタブリンが安い最も大きな理由は、厳しい寒さと日照時間の短さにあります。しかし、例年1月後半に開催される「TradFest」は、そんなマイナス評価を180度変えてくれます。
アイルランド最大級の伝統音楽フェスで、歴史ある聖パトリック大聖堂や古いパブがライブ会場に変わります。フィドル(バイオリン)やバグパイプの音色が街中に響き渡る中、地元の人々に混じってギネスビールを片手にセッションを楽しむ、本物のアイリッシュ体験が可能です。
漆黒のビール「ギネス」と濃厚アイリッシュ・シチュー
アイルランドを訪れたら、パブ巡りは欠かせません。1月の冷え込みの中で食べる、ラム肉と根菜をじっくり煮込んだ「アイリッシュ・シチュー」は、この季節にしか味わえない滋味深い一品。
リスボン(ポルトガル)|春の足音を先取り!西端の古都で味わう「癒しの安らぎ」

Giuseppe Milo, CC BY 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/3.0>, via Wikimedia Commons
ポルトガルは西ヨーロッパの中で最も物価が手頃な国のひとつですが、2月はさらにその魅力が加速します。夏と比べて宿泊費が約半額になることも珍しくありません。2月は雨が多いと言われますが、実際には晴れ間も多く、気温は15度前後と、日本の早春のような心地よさ。

安さの秘密と、2月に訪れるべき「カーニバル」の魅力
2月が安い理由は、本格的なビーチシーズン前であることと、イースター休暇の狭間にあたるためです。ただ、例年2月中旬には、ポルトガル全土で「カーニバル(謝肉祭)」開催されるので、この時期に限っては宿泊代が高くなります。
それでもカーニバルの時期に訪れれば、リスボン近郊のトレス・ヴェドラスなどでブラジルのサンバとは一味違う、風刺と伝統に満ちた華やかなパレードを鑑賞できます。
黄金色の絶品スイーツ「パステル・デ・ナタ」と干し鱈料理
ポルトガルを訪れたら、世界最古のレシピを守る「パステル・デ・ベレン」のエッグタルトは必ず食べなくてはなりません。外はサクサク、中は濃厚なカスタードが詰まったこのお菓子は、2月の少し冷たい空気の中で熱いコーヒーと共に頂くのが最高です。

また、ポルトガル国民のソウルフード「バカリャウ(干し鱈)」料理も、この時期は特に身が締まってとても美味。ポルトガル料理に関しては別記事でまとめました。

ブダペスト(ハンガリー)|ドナウの真珠を独り占め!「極上温泉」と東欧の哀愁

Wilfredor, CC0, via Wikimedia Commons
「ヨーロッパで最も美しい街」のひとつとされるブダペスト。東欧の人気都市でありながら、3月は宿泊費が3割ほど安くなります。その理由は「まだ寒いから」。しかし、その寒さこそが、ブダペストが世界に誇る温泉文化を最高のものにしてくれるのです。
あえて3月、「温泉×夜景」を静寂の中で楽しむメリット
3月は観光大国ハンガリーで、観光客が最も少ない時期のひとつ。そのため、豪華絢爛な「セーチェーニ温泉」も、夏のような芋洗い状態を避けて楽しめます。屋外プールから立ち上る湯気の向こうに、バロック様式の建築物が幻想的に浮かび上がる光景は、冬から春へと移り変わる3月ならでは。
ただし、ハンガリーの温泉は日本の温泉とは異なりそれほど水温が高くないので、寒がりさんにはきついかも。それでも、空気が澄んでいるため、国会議事堂のライトアップ(夜景)も一年で最も鮮やかに見ることができます。

パプリカの薫り高い「グヤーシュ」とトカイの貴腐ワイン
食に関しては、ハンガリーの伝統料理「グヤーシュ」を。パプリカをたっぷり使った牛肉のスープは、冷えた身体を芯から温めてくれます。
また、世界三大貴腐ワインの一つ「トカイワイン」の産地直売価格での試飲も見逃せません。3月の静かなレストランで、ゆったりと至極の一杯を味わうのは大人の旅の醍醐味です。
オスロ(ノルウェー)|雪解けの季節に楽しむ「沈まぬ太陽」

Geir Hval (www.MacWhale.eu), CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons
4月のオスロは、厳しい冬が終わり、観光客が押し寄せる夏休み前の「静かなる谷間」にあたります。航空券や宿泊費が年間を通じて最も高いノルウェーにおいて、この時期は2割〜3割ほどお得に滞在できる貴重なチャンスです。
ムンクの叫びを独り占め?最新美術館「ラム(MUNCH)」の贅沢
開館から数年を経て落ち着きを見せるムンク美術館。4月はまだ観光客が少ないため、あの有名な『叫び』の前でも静かに自分自身と向き合うことができます。また、4月下旬からは日照時間が急激に伸び、北欧特有のクリアな光を背景にしたフィヨルド観光も始まります。
海のルビー「北極海甘エビ」の濃厚な甘み
4月のノルウェーで外せないのがエビです。冷たい海水でゆっくり育ったエビは、この時期に最も身が締まり、甘みが凝縮されます。地元の市場でライ麦パンにエビを山盛りに乗せた「レーケ・スメールブロー(海老のオープンサンド)」を、ぜひ潮風を感じながら味わってください。
プラハ(チェコ)|新緑の百塔の街で味わう「黄金のビール」

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5月におすすめなのがチェコのプラハです。5月は「プラハの春」音楽祭が開催される時期ですが、イースターの喧騒が終わり、夏の本格的な観光シーズンが始まる前の「エアポケット」のような時期で、宿泊費が意外にも抑えられます。
カレル橋の朝霧と「プラハの春」音楽祭の余韻
5月のプラハは、街中にマロニエの花が咲き乱れる最も美しい季節。モルダウ川(ヴルタヴァ川)沿いを散歩し、早朝のカレル橋を訪れれば、中世の物語の中に迷い込んだような感覚に浸れます。また、音楽祭の時に訪れれば、関連した無料の屋外コンサートも多く予定されています。
ビール消費量世界一の誇り!「ピルスナー・ウルケル」の聖地
チェコは1人あたりのビール消費量が世界一。5月の爽やかな気候の中で飲む、無濾過のピルスナー・ウルケルは格別です。また、この時期のジビエ料理や、チェコの家庭の味「スヴィチュコヴァー(牛フィレ肉のクリーム煮)」は、ビールとの相性が抜群で、食文化の深さを実感できます。
ロンドン(イギリス)|王室の伝統とバラの香りに包まれる初夏

Diliff, CC BY-SA 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, via Wikimedia Commons
6月のロンドンは、一年で最も美しい季節。日が長く、21時を過ぎても明るいため、活動範囲が広がります。ハイシーズンの入り口ですが、実は6月上旬は航空券は比較的落ち着く傾向にあります。
イギリスや欧米諸国の夏休みは7月〜8月。6月はまだ学校があるため、家族連れの移動が制限されるからです。そのため、6月のロンドンは2割ほどお得に旅することが出来ます。
英国王の誕生日を祝う「トゥルーピング・ザ・カラー」
6月には、国王の公式誕生日を祝う軍旗敬礼分列行進(Trooping the Colour)が行われます。赤い制服を纏った衛兵隊と豪華な馬車の列、そしてバッキンガム宮殿の上空を飛ぶ空軍の祝賀飛行。英国の伝統と誇りを間近で感じることができる、一生に一度は見たい光景です。
本場「アフタヌーンティー」と季節限定のクロテッドクリーム
6月は乳製品が最も美味しい時期。スコーンに塗るクロテッドクリームの濃厚さは格別です。最近のロンドンでは、伝統的なスタイルだけでなく、ヴィーガン対応やモダンにアレンジされたアフタヌーンティーも人気を博しています。

ストックホルム(スウェーデン)|「魔女の宅急便」の世界

OleNeitzel, CC BY 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/4.0>, via Wikimedia Commons
ジブリ映画の「魔女の宅急便」のモデル地とされるスウェーデンのストックホルム。物価が高い北欧ですが、7月のストックホルムはホテル代が安くなる傾向にあります。これはスウェーデン独自の「産業休暇(Industrisemester)」の影響です。
なぜ7月が安い?「産業休暇」が生むホテルのサマーキャンペーン
スウェーデンでは7月の約1ヶ月間、多くの企業が完全に休業します。そのため、平日に高値を設定しているビジネスホテルが、空室を埋めるために一斉に「観光客向けサマーキャンペーン」を実施するからです。
通常なら数万円する高級ホテルに、驚くほど手頃な価格で宿泊できるのがこの時期の秘密です。北欧の夏は涼しくて快適なので、夏に北欧を訪れるのを強力におすすめします。
「ミートボール」と「ザリガニ」の意外な食の歴史
スウェーデンといえばミートボールが有名ですが、7月の終わりからは「ザリガニ・パーティー」のシーズンが始まります。スウェーデンのミートボールに添えられるコケモモのジャムは、肉の脂身を中和し消化を助ける理にかなった組み合わせです。
ブリュッセル(ベルギー)|2年に一度の奇跡!花の絨毯「フラワーカーペット」へ

Edison McCullen, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons
ブリュッセルの8月が年間最安値になるのは、この街が「ビジネスと政治の街」という特殊な性質を持っているから。通常、ベルギーのホテルはビジネス客で高騰しますが、8月は政治家やビジネスマンが一斉にバカンスに出るため、高級ホテルの価格が4割近く暴落します。

絶対に見逃せない2026年8月13日〜16日開催の「フラワーカーペット」
2026年の8月は、ブリュッセルで世界中の旅行者が待ち望む特別なイベントが開催されます。2年に一度、世界で最も美しい広場と言われる「グラン・プラス」が、100万輪近いベゴニアの花で埋め尽くされるのです。
世界各国から観光客が訪れるので、この期間に限っては宿泊施設が急騰するかと思います。でも通常ならビジネス街が静まり返る8月は、世界遺産の美しい広場でゆっくりとした時を過ごせます。
ベルギー・ワッフルと「2026年熟成」トラピストビール
ベルギーと言えばワッフルですが、ベルギーには2つの異なるワッフルが存在します。ブリュッセル風は、長方形でサクサクとした軽い食感が特徴。一方、リエージュ風は丸く、パールシュガーが入ったモチモチ食感です。
また、ベルギーと言えばビールでも有名。中でも注目は「トラピストビール」です。修道院で作られる希少なビールは、現地の専門店であれば格安で楽しめます。8月の夕暮れ時、グラン・プラスの歴史的景観を眺めながらのビールは格別です。
ニュルンベルク(ドイツ)|紅葉の古都で楽しむ「ビールと伝統」

YuTrofimov, CC BY 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/3.0>, via Wikimedia Commons
ドイツのホテルは展示会などで高騰しがちですが、9月は夏休みが終わり、クリスマスマーケットが始まる前の「エアポケット」のような時期。特にニュルンベルクでは、他の月に比べてホテル代が半額近くになる日もあります。
9月中旬開催!ドイツ最大級の旧市街祭「Altstadtfest」
9月が安い理由は、大規模な国際見本市の合間にあたるため。ただし、2026年9月16日から28日にかけては「ニュルンベルク旧市街祭(Altstadtfest)」が開催されるので高くなるかと思います。でも観光客向けに作り込まれたイベントではなく、地元の人々が伝統衣装を纏い、運河でのボート槍試合や音楽を楽しむ、まさに「生きたドイツ」を体験できる絶好の機会です。
本場のニュルンベルガー・ソーセージと地ビール
食に関しては、指の太さほどの小さな「ニュルンベルガー・ソーセージ」を。炭火で焼かれた香ばしさは、他では味わえません。ニュルンベルク独自の「赤ビール(Rotbier)」も欠かせません。月の爽やかな秋空の下、屋外のビアガーデンで頂く赤ビールとソーセージは、ドイツ旅行の究極の完成形です。

タリン(エストニア)|中世の石畳と最先端ITが交差する「静寂の秋」

Ivar Leidus (Iifar), CC BY-SA 3.0 EE <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/ee/deed.en>, via Wikimedia Commons
10月のタリンは、夏のクルーズ船シーズンが完全に終了し、街が地元の人々の手に戻る時期です。3割ほど安くなるコストメリットに加え、観光客が少ない中世の旧市街をのんびり散策できます。
北欧のシリコンバレーで味わう「デジタル・デトックス」
エストニアは世界一の電子国家。その一方で、タリンの旧市街は13世紀の面影を色濃く残しています。10月の霧に包まれた石畳の路地は、まるでおとぎ話の挿絵のよう。
発酵食の宝庫!エストニアの「黒パン」とライ麦文化
エストニア人の魂とも言えるのが「ムスト・レイブ(黒パン)」です。10月の少し肌寒い空気の中で頂く、自家製の温かい黒パンと、地元のベリーを使ったスープは絶品。この黒パンに含まれる豊富な食物繊維とビタミンB群が、旅の疲れを癒してくれます。
マラガ(スペイン)|太陽が残るアンダルシアで「アートと美食」に溺れる

Holger Uwe Schmitt, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons
ヨーロッパが冬の寒さに覆われる11月、スペイン南部のマラガは、依然として最高気温が20度を超える日があるほど温暖です。寒さに慣れた北欧の人達は、普通に海で泳いでます。気候的には問題ないのですが、日本人には海水の温度が低すぎるかと思います。
それでも夏休みの狂乱が過ぎ去った11月は、宿泊費が40%ほど下がり、落ち着いた「大人のリゾート」と化したマラガを楽しめるチャンス。人気のある白い村巡りの拠点にするのがベストです。

「ピカソの聖地」とカミニート・デル・レイ
実はピカソの生誕地であるマラガには、世界的に有名なピカソ美術館があり、11月なら行列なしで鑑賞が可能です。また、かつて「世界一危険な道」と呼ばれた絶景の「カミニート・デル・レイ」も、この時期は涼しく、トレッキングに最適なベストコンディションとなります。

新鮮な鰯の串焼き「エスペト」と高級オリーブオイル
海岸沿いの「チリンギート(海の家)」で焼かれる「エスペト」はマラガの代名詞。新鮮な鰯を炭火で焼いただけのシンプルな料理ですが、その脂の乗りは格別です。これに甘口の「マラガ・ワイン」を合わせるのが地元の流儀。美食家をも唸らせる組み合わせです。
また、アンダルシアは世界最大のオリーブオイル産地。11月はちょうど早摘みの新油(ノヴェッロ)が出回る時期でもあり、エキストラバージン・オリーブオイルの驚くほどフルーティーな香りを、現地ならではの低価格で購入できるのでお土産に是非!

ヴェネツィア(イタリア)|霧が描く「幻想的な水の都」を最安値で歩く

Horst-schlaemma, CC0, via Wikimedia Commons
「世界一宿泊費が高い街」のひとつであるヴェネツィア。しかし、クリスマス休暇直前までは、高級ホテルの料金が年間最安値になることも珍しくありません。理由は「寒さ」と「アクア・アルタ(高潮)」への警戒です。
霧が包む奇跡の静寂と「MOSE(防潮堤)」の安心感
12月が安いのは、ヴェネツィアが冠水するというイメージがあるから。ただ私的には防潮堤システム「MOSE」の運用も安定しており、水没するのは2月あたりが多い気が……。
12月のメリットは、なんといっても「霧(ネッビア)」です。運河に霧が立ち込める光景は、観光客だらけの夏には絶対に見られない、ヴェネツィア本来のミステリアスな美しさを醸し出します。
郷土料理「バッカラ・マンテカート」とホットな「プロセッコ」
ヴェネツィアの冬の味覚といえば、干し鱈を練り上げた「バッカラ・マンテカート」です。これをポレンタ(トウモロコシの粉を練ったもの)に乗せて頂く伝統的なスタイルを是非。
また、地元のバーカロ(立ち飲み屋)で、ヴェネツィア発祥のカクテル「スプリッツ」や、温かいワインを片手に小皿料理を楽しむのは、この上なく贅沢な時間の過ごし方です。

著者プロフィール
ヨーロッパ在住の旅と食のプロガイド
主にスペインに拠点を置いて30年。プロの観光ガイドとして、これまで数多くの日本人旅行者の皆様を世界各地でご案内してきました。また、日本国内ではスペイン語圏からの観光客をお迎えするガイドとしても活動。
ガイド業の傍ら、その土地ならではの「食」と「旅」の魅力を伝えるライターとして、雑誌や専門メディアにて、現地発のリアルな情報を多数掲載しています。「ガイドの視点」と「食へのこだわり」で、皆様の旅がより豊かなものになるよう奮闘しています。

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