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スペイン料理50選 美味しいスペインの食べ物、スペイングルメまとめ

      2021/03/02

スペイン料理とはどんな食べ物なのか。スペイン在住20年のフードライターが、自信を持ってお勧めする美味しいスペイン料理50選。グルメな国スペインには美味しい物が沢山あるけれど、食べないと後悔するよレベルの、スペインを訪れたら絶対食べるべきスペイン料理だけをまとめてみました。

美味しいスペインの魚貝類

プルポ・ア・ラ・ガジェガ (Pulpo a la gallega)

スペインで一番美味しい料理は何?と聞かれたら、めちゃくちゃ悩むけれどこの料理を選びます。これを食べずにスペインを去ったら、えっ、何の為にスペイン来たの?ぐらいのレベルの美味しさ。

味付けは粗塩、オリーブオイル、パプリカパウダー。シンプルですが、シンプルはベスト。スペインは素材の味を生かした料理が得意なのです。一口食べるとタコの柔らかさに驚かされます。茹でる前に棒で叩いて神経をとり、玉ねぎと一緒に茹でるのがコツなのだそう。

スペイン北部ガリシア地方の郷土料理ですが、今ではスペイン全土で食べる事が出来ます。やっぱり本場が一番美味しいけど、何処で食べても確実に美味しい料理なので安心して。

プルポ・フリト (Pulpo frito)

タコ消費量の世界一は日本、第二位がスペイン。タコを愛する国民同士、通じあうものがあるのか、スペインのタコ料理は何を食べても最高に美味しく感じます。前述のガリシア風タコが一番。二番目はタコの丸ごとフライ。小さ目のタコはフライで食べるのが一番美味しい。ただスペイン南部の海岸沿いじゃないと見つけるのが難しいかも。

プルポ・ア・ラ・プランチャ (Pulpo a la plancha)

茹でダコ、揚げダコときたら、焼いたタコもランキングに入れたい。ニンニク風味がとても美味。スペインの海岸沿いの街なら何処ででも食べられます。

ガンバ (Gamba)

スペインはエビの種類が豊富です。小エビからロブスターまで、勿論何を食べても美味しいです。茹でエビか焼きエビが基本。ニンニクが苦手じゃないなら鉄板焼きガンバ・ア・ラ・プランチャ(Gamba a la plancha)がお勧めです。

ガンバス・アル・アヒージョ (Gambas al ajillo)

アヒージョは日本でも一時期流行ったかと思います。オリーブオイルにニンニクとパセリ、鷹の爪を入れて熱し、エビを加えて煮揚げした料理。ピリ辛ソースが美味しいのでパンでぬぐって食べましょう。ガンバス・アル・ピリピリ(Gambas al pil pil) とも呼ばれます。

セント―ジョ (Centollo)

スペイン人はカニを余り食べません。でもスペイン北部を訪れたら、絶対食べて欲しいのがセント―ジョ。毛ではなく角みたいなのが沢山生えてる渡りガニの仲間です。季節もので解禁日は12月。3月頃まで食べる事が出来ます。高級な食材なので、クリスマスのご馳走に良く登場します。

チョピートス (Chopitos)

スペインはイカ料理も豊富です。数ある中の一番のお勧めが、イカの稚魚のフライ。ビールとの相性が最強。地中海を眺めるテラスで、チョピートスを食べながらビールを飲む。それがスペイン人の正しいバカンスの過ごし方です。

カラマーレス・ア・ラ・プランチャ (Calamares a la plancha)

小イカの鉄板焼き。小イカである事を確認してから注文しましょう。大、中、小、稚魚のイカ、スペインのイカは種類が多いです。イカは揚げか焼きが基本ですが、もしメニューに墨煮があったら絶対にオーダーしましょう。カラマーレス・エン・ス・ティンタ (Calamares en su tinta) と呼びます。おすすめ。

ウエバス・デ・ぺスカード・ア・ラ・ビナグレタ (Huevas de pescado a la vinagleta)

スペイン南部のアンダルシアでは魚の卵を良く食べます。フライにする事が多いのですが、美味しいのは絶対にマリネ。鉄板焼きも美味。

メヒジョーネス (Mejillones)

スペインで一番良く食べられている貝は、メヒジョーネスと呼ばれるムール貝です。スーパーで買えばキロ当たり300円程度。シンプルに白ワインで蒸すのが美味しいけれど、漁師風と呼ばれるトマトベースのソースで煮たのも大変美味。

ヴィエイラス (Vieiras)

ホタテ貝の白ワインソースがけオーブン焼き。スペイン北部ガリシア地方の名物です。ガリシア地方は海産物が安くて美味しい事で有名。

ナバッハス (Navajas)

スペインはマテ貝もお勧めです。鉄板焼きにしてからニンニクソースをかけて食べます。時価となるレストランが多いので、注文する前に値段を確認しましょう。

カラコーレス (Caracoles)

スペインのカタツムリはフランスのエスカルゴより小さいタイプ。見るからにカタツムリなので絶対無理、って最初は思うかもだけど絶対に食べてみて欲しい。作る人によって味付けが異なるけれど、何を食べてもメチャクチャ美味しい。

タルタル・デ・アトゥン (Tartar de atun)

マグロのタルタル、日本人が絶対好きなやつ。スペインはマグロの捕獲量が世界第二位の国。日本で消費される7割の黒マグロが、スペインから輸入されています。スペインでは伝統的に生魚を食べる習慣がありません。でも最近の日本食ブームで抵抗が少なくなりました。

マグロで有名なアンダルシア地方のカディスの街へ行くと、色々な形でマグロを食べさせてくれます。日本人的に一番はやっぱりタルタル。マリネも美味。

チャンケーテス (Chanquetes)

スペイン南部、アンダルシア地方を訪れたら絶対トライしてもらいたいチャンケーテス。イワシの稚魚です。大きさはシラス位。フライにして食べます。環境保護のため稚魚の捕獲は法律で禁止されていますが、あるところにはある。メニューにはなくても、こそっと注文すると内緒で出してくれるレストランが多い。

ボケローネス・フリートス (Boquerones fritos)

カタクチイワシのフライ。レモンをしぼって頭から丸ごと、骨も尾っぽも全部食べます。最近は身を開いて頭と骨を取り、レモンでマリネしてから揚げるバージョンと丸ごとのフライ、2種類用意する店が増えてきました。

スペインの魚フライは小麦粉だけをまぶして揚げるスタイル。揚げ油はオリーブオイルでないとスペインの味になりません。安い店だとヒマワリなどの安価の油で揚げているので注意が必要。匂いで嗅ぎ分けましょう。

ボケローネス・ア・ラ・ビナグレータ (Boquerones a la vinagreta)

カタクチイワシはフライが有名だけど、マリネが私的には一番です。美味し過ぎてやばいやつ。カタクチイワシをワインビネガーでしめてオリーブオイル、ニンニク、パセリでマリネにします。スーパーでも売っていますが、不味いので買わない方がいい。しかもオリーブオイルではなくヒマワリ油だったりするので油臭い。スペイン全土、何処ででも食べる事が出来ますが、本場はやっぱりスペイン南部のアンダルシア地方。小皿で注文できる地方なので色々と机に並べて楽しんで下さい。

カソン・エン・アドボ (Cazon en adobo)

スペインでよく食べられているサメの一種。乱獲し過ぎて年々少なくなっている。とても柔らかい白身が特徴。アドボと呼ばれるスパイスに漬けこんでから揚げた料理が一番有名。ビールのお供に最高です。

ブニュエロ・デ・バカラオ (Buñuelo de bacalao)

タラの揚げボール。小麦粉と水を混ぜた生地の中に干し鱈を入れてフライにしたもの。ビールのお供に最強です。タラ料理はお隣のポルトガルの方が有名なので、どちらも訪れる予定ならスペインではタラを無理して食べなくてもいいかも。

メルルーサ・エン・サルサ・ベルデ (Meruluza en salsa verde)

メルルーサ(タラ科)を緑色のソースで煮込んだスペイン北部バスク地方の郷土料理。スペインでは北部で白身魚、南部で青魚を良く食べている。オリーブオイル、ニンニク、大量のパセリで作る緑のソースがメチャクチャ美味しい。

トゥルーチャ・ア・ラ・ナバーラ (Trucha a la Navarra)

ナバーラ風のマス。スペインは基本的に海の魚中心だけど、マスは良く食べます。特にこのナバーラ地方の郷土料理は有名。マスのお腹に生ハムを詰めてオーブンで焼く。生ハムはそのまま食べるだけでなく、料理の味付けに良く使います。

スペインの美味しい肉料理

ハモン (Jamon)

スペインの旅はやっぱり生ハムを食べないと始まらない。生ハムは値段が高ければ高いほど美味しい。安い生ハムはそれなりの味なので、高い生ハムを食べて本当のスペインの実力を知って頂きたい。

メロン・コン・ハモン(Melon con Jamon)

メロンの上に生ハムをのせたもの。生ハムにはランクがあります。最上級は放し飼いで育つ黒い爪をした豚の生ハム、ベジョータス。そんな最上級の生ハムは、敬意を払って単体で厳かに食べますが、安価の生ハムだったらメロンの上にのせて食べるのが一番美味しい。暑い夏は特に最高。

スペインの腸詰類 (Embutidos)

スペインは腸詰類が美味しくて種類も豊富。代表格はチョリソ―、サルチチョン、モルシージャ。腸詰に関しては、余りにも種類があるので、こちらの記事にまとめてあります。

ラコン (Lacon)

ガリシア地方のローストハム。スペインは生ハムで有名ですが、北部ではローストハムの方が好んで食べられています。日本で食べるボンレスハムに近いか。厚めにカットしてオリーブオイルとパプリカパウダーをかけて食べます。

ブティファラ (Butifara)

カタルーニャ地方名物の太いソーセージ。白と黒、2つのタイプがあって黒いのには豚の血が入っています。カリカリに焼いて食べる。付け合わせは白インゲン。結構なボリューム。

コルデロ・アサ―ド (Cordero asado)

スペインは羊肉も有名です。特に人気が高いのが、子羊のオーブン焼き。味付けは粗塩と白ワイン。とてもシンプル。それが肉の旨味を引き出して美味しい。

コチニ―ジョ・アサ―ド (Cochinillo asado)

子豚の丸焼き。セゴビア地方の郷土料理。生後間もない、乳飲み子の子豚を頭ごと丸焼きにした残酷料理。もう本当に丸ごと出てくるので、ビジュアル的に繊細な人はキツイ。だがしかし至福の味。本当にごめんなさいだけど、乳飲み子だけに柔らかさが凄い。

セクレト (Secreto)

スペインを訪れたら、絶対食べたいイベリコ豚。普通の豚肉とは全く別物。あなたの豚肉の観念を変えてしまうと思います。特にお勧めなのがセクレトと呼ばれる部位。一匹のうち600グラム位しか取れない希少な部位で、余りの美味しさに職人たちが家に持ち帰って食べていた事から、セクレト(秘密)の名が付けられたのだそう。炭火で焼いて岩塩を少し付けて食べるのが一番。

セラニート (Seranito)

アンダルシア地方の名物。パンを半分に切って豚の背肉、生ハム、揚げたピーマンを挟んだもの。トマトや卵焼きが入るバージョンもあるけど、シンプル版が一番美味しいと思う。

チュレトン (Chuleton)

スペインは牛肉も美味しい。お値段はそれなりにするけれど、骨付き肉のステーキ、チュレトンは絶対に食べておきたい。メニューにはグラム単位の値段が書かれている事が多く、1皿は2キロ近く。

薄く切って鉄板焼き、そのまま丸ごと炭火焼、選ぶ事が出来る。日本の人達は霜降り肉をもてはやすけれど、一度スペインの赤身の牛肉を食べてみて欲しい。マドリッド近郊のアビラの肉、もしくはガリシア地方の肉が最上級とされている。

ラボ・デ・トロ (Rabo de torro)

牛の尾の煮込み。プルプルのコラーゲンたっぷりで美味しい。そして美容にいい。アンダルシアとか闘牛の盛んな地方で良く食べる。

アルボンディガス (Albondigas)

スペインの肉団子。トマトソースが一般的だけどお勧めはアーモンドソースの肉団子。黄色(でもカレーではない)のサフランソースも美味。トマトソースは普通に美味しいだけなので、赤いソースだったらパスしていい。

スペインの美味しいチーズ

ケソ・マンチェゴ (Quezo manchego)

スペインは基本的にマンチェゴと呼ばれるハードタイプのチーズを食べます。丸くて大きい。姿形は同じだけど、味と食感が違います。味の違いはミルクの違い。牛→羊→ヤギの順番でクセが強くなります。食感の違いは熟成度の違い。古ければ古い程固く、高価なチーズとなります。

スペインの美味しい野菜料理

エスカリバーダ (Escalivada)

バルセロナを中心としたカタルーニャ地方の名物。パプリカ、ナス、トマト、玉ねぎなどの野菜をオーブンで焼いてマリネにします。結構作るのメンドクサイので滅多に自分では作らないけれど、野菜料理の中で一番美味しいと思う。

サルモレッホ (Salmorejo)

冷たいトマトのスープ、というかピュレー、いやディップ、何とも言えない食べ物。トッピングは茹で卵と生ハム。トマトを主体とした冷たいスープなら、スペインはガスパチョが有名です。確かにガスパチョも美味しいのですが、私のお勧めは断然サルモレッホ。ガスパチョより優しい、まろやかな味で、こちらの方が日本人好みだと思います。トマト嫌いでない限り、絶対誰からも愛される味。

パタタス・ブラバス (Patatas bravas)

これほど当り外れの振り幅が大きい料理はありません。ポテトフライのピリ辛ソースがけ。最悪な場所だとケチャップにタバスコを混ぜただけの酷い代物が出てきます。価格が安い食べ物なので、外れたら諦める、そして再びトライ。

私を含めパタタス・ブラバスが大好き過ぎる人が多いので、ネットに情報が沢山あります。何処のパタタス・ブラバスが一番美味しかったかチェックしてから行くのも良し。私のようにレストランへ行ったら取り合えずパタタス・ブラバスを注文する、も良し。今の所バルセロナのBARトーマスが最強。

パタタス・ア・ラ・カブラレス (Patatas a la cabrales)

ポテトフライのカブラレスチーズソースがけ。スペイン北西部アストゥリアス地方特産のピリッとした辛さが特徴のヤギのチーズを使ったソース。ポテトとの相性が最高過ぎて病み付きになる。このチーズソース、アストゥリア人にとって醤油の位置づけ。ポテトに限らず肉野菜魚、何にでもかけて食べます。

チャンピニオーネス (Champiniones)

大きな丸ごとマッシュルームの中に生ハム、ニンニク、パセリを詰めて鉄板で焼いたもの。マドリッドにあるBAR、メソン・デル・シャンピニオン(Mesón del Champiñon)のが一番有名。でも、まぁ、何処で食べても美味しいと思う。

ピミエントス・デ・パドロン (Pimientos de Padron)

スペイン北部特産の小ぶりなピーマンに荒塩ふって揚げただけのシンプルな料理。スペイン人は飲みに行くととりあえずコレを注文する。常に必ず卓上にある料理なので単体で写真撮った事なかった。奥でぼやけた緑のやつがそうです。シンプルだけど美味しい。ビールがクイクイいっちゃう大変危険な酒のつまみ。

クロケータス (Croquetas)

スペイン版コロッケ。ポテトは使わずベシャメルソースで作るクリームコロッケが主流。色々な味があるけど王道は生ハム。変わったところではイカスミ。地方に行くと郷土色豊かな珍しいコロッケに出会う事が出来ます。スペイン北部のアストゥリアス地方なら特産のピリッと辛いヤギのチーズに煮リンゴを組み合わせたコロッケが最強。色々な所で色々な味を試したい。

スペインの美味しい米料理

パエリア (paella)

日本人はパエリアと呼びますがスペイン語ではパエージャと発音するので気を付けましょう。国際的に一番認知度の高いスペイン料理。ただスペイン人は余りレストランでパエリアを食べません。週末に家族が揃った時、または海や山などへ行った時に作る事が多いです。

パーティピーポーなスペイン人なので、大人数で集まって野外でパエリアを作って飲み明かすのも大好き。パエリア鍋は一人用から写真のような50人用、更にはもっと大きなサイズまで存在します。村のお祭りでは、クレーン車で用意した特大パエリア鍋で村人全員に振舞う巨大なパエリアを作ったりもします。

パエリアは昼間に食べるもの。夜にパエリアを食べるのは外国人だけ。安くパエリアを食べたい人は木曜日にレストランへ行きましょう。何故かパエリアの日となっているレストランが多く、ランチメニューの前菜としてパエリアを選ぶことが出来ます

アロス・コン・ボガバンテ (Arroz con Bogavante)

予算に余裕があるならアロス・コン・ボガバンテ、ロブスターのパエリアがお勧め。ロブスターが丸ごと入った豪華版パエリアで、出汁の旨さが凄いです。パエリアには汁気ないバージョンとオジヤ風の二種類あります。美味しいのは汁気ない方。特に鍋の底のオコゲが最高です。お米はパスタと同じ扱いなのでアルデンテが絶対です。

アロス・ネグロ (Arroz negro) 

イカ墨のパエリア。通常のパエリアのような華やかさはないけれど味は最上。マヨネーズのようなニンニクソースと一緒に食べます。食べた後、歯がおはぐろになるけど絶対食べて!パエリアはレストランによって美味しさの当たり外れが激しいけどアロス・ネグロは何処で食べても安定の美味しさ。

アロス・ア・バンダ (Arroz a banda)

パエリアの具ナシ版。パエリアのように見栄えはしないけどメッチャクチャ出汁がきいてて美味しい。美味しさではパエリアよりも断然上。バレンシア地方に行くとよく見かける。地味なせいで観光客うけは悪いけど、地元の人達は大好き。チャラい装飾されたパエリアより断然美味しい

ミガス (Migas)

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スペイン中央部、エストレマドゥーラ地方の郷土料理ミガス。固くなったパンを捨てずに復活させる魔法のレシピです。スペインはとても乾燥しているのでパンが直ぐに固くなります。そんな石みたいになったパンをナイフで削り、オリーブオイルでニンニクで炒めます。スペイン版のチャーハンか?

根気良くかき回してパンが細かくなればなる程美味しいとされます。だから材料費は安いけど作るのが大変メンドクサイ。最近では殆ど作られなくなった伝統的な家庭料理です。私的にはマスカットが入ってるバージョンが最高に好き。お供は絶対に赤ワインで。

ソパ・デ・カスティージャ (Sopa de castilla)

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たっぷりのニンニクとパン、そして卵が入ったカスティージャ風スープ。スペインは硬くなったパンを再利用するレシプが豊富です。このスープもしかり。体が温まる冬にお勧めの美味しいスープ。

ファバーダ (Fabada)

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アストゥリアス地方名物のスープと言うかポタージュのようなファバーダ。この地方特産のインゲン豆をソーセージや肉と一緒にコトコト煮込んで作る伝統的な家庭料理です。

栄養価が高く体が温まるので、冬の寒さが厳しいアストゥリアス地方では欠かせない料理。レストランでは前菜の位置づけですが、とても重たい料理なのでメインとして食べた方が良いかと思います

スペインの不思議な食習慣

スペイン人は昼の2時にランチを食べます。何故こんなにも遅い時間に食べるのか。スペインの不思議な食習慣について色々考察しました。

スペイン通だけが知るスペイン料理

スペイン人でさえも中々食べる事の出来ない、珍しいくて美味しい料理をまとめてみました。今回リストアップした美味しい50のスペイン料理を全部制覇したら、是非こちらのレアなスペイン料理も食べてみて下さい。

 

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